財団法人日本テニス協会

「幼稚園・小学校マナーキッズテニスプロジェクト」立川教室が

 平成19年3月26日(月)泉市民体育館にて行われました。

主  催:立川市教育委員
主  管:立川市テニス連盟
日  時:平成19年3月26日(午後1時30分〜4時)
者:幼稚園年長組から小学6年生までを対象に80名を公募
申込者数:131名
者:101名(インフルエンザによる欠席者が多かった。)
保護者数:参加者と同数が参加
指導者数:テニス連盟指導委員会のメンバーを中心に25名参加

★財団法人日本テニス協会普及指導本部「幼稚園・小学校マナーキッズテニスプロジェクト」

後援:文部科学省 NHK 読売新聞社
協力:小笠原流礼法常任理事 本部教授 鈴木万亀子総師範
開催主旨:財団法人日本テニス協会「幼稚園・小学校マナーキッズテニスプロジェクト」は、子供達にテニスというスポーツにまず親しんでもらい、その中から世界的な選手の誕生も期待するとともに、専門家による挨拶、礼儀作法の基本的マナーの習得、スポーツマンシップの体得、文武両道で世界に通用する背骨ある人材育成も視野に入れております。
 また、年々進む子供の体力・運動能力の低下に歯止めをかけるとともに、運動で知性を育むことをも念頭においた、「体育」「徳育」「知育」三位一体の特色ある「キッズテニス教室」です。
(財団法人テニス協会キッズテニス教室マニュアルより抜粋)


具体的には・・・
子供:
・小笠原流礼法常任理事 鈴木万亀子総師範によるお辞儀・挨拶の仕方指導

・元デ杯日本代表 田辺正氏によるテニス教室(ショートテニス)
保護者:
・鈴木万亀子総師範による「家庭内の躾」(講義)

筑波大学大森肇助教授による「幼児期の言語発達に及ぼす模倣運動の影響」

マナーキッズ立川教室開催(デモストレーション)に参加した感想
具体的な方法を順を追ってみます。
@まず最初のスタートから、子供自身が名乗りました。通常では、保護者の役割ですが、自主性を高めるためのものでした。
A次に、鈴木総師範より正統な挨拶の仕方を学びました。頭を下げるのではなく、心を下げれば自然と頭が下がることを体感しました。
Bそれから、自分の名前と「よろしくお願いします。」を一人一人指導者に述べることができました。
C田辺正さんによる模範演技のあと、12面に別れて実技に入りますが、全て挨拶「よろしくお願いします。」を指導者に向かって述べます。そして終わると「有難う御座いました。」を指導者の目を見つめてきちんと述べました。最初は恥ずかしがっていた子供が徐々になれて大きな声を出せるようになりました。
それと、ラケットは自分の左脇に抱えて姿勢を正すことも注意されました。
D実技は、ボール投げ、ラケットにボールを乗せてラケットコントロールのあと、指導者とラリーを行いました。1回目のラリー成功数をベースに自分の目標数を子供に設定させ、達成すると、本部に申告させました。自然と目標設定でやる気を起させるとともに、他の子供との競争心を起させました。
Eその次には、ボレー、サーブとスマッシュの練習を行いました.そこでも、挨拶を必ず行いました。指導者にとって子供たちの進歩にはビックリしました。
F3時間はあっという間に終わりました。子供たちには「終了書」が授与され、最後の挨拶を行いました。

 財団法人日本テニス協会      www.jta-tennis.or.jp/kidstennis